稲の１本１本が太くなり、しっかりと育っています。

新潟産コシヒカリ合鴨農法の田圃その１。
ホームページで合鴨が写っていた田圃もご覧のとおり。

新潟産コシヒカリ合鴨農法の田圃その２

新潟産コシヒカリ合鴨農法の田圃その３

順調に育っていますので、平成２０年産新米の発送は、例年どおり、１０月上旬（１０月６日頃）から始められると思います。

奥越後（新潟県関川村）では、平野部の産地と違い山間部に位置しますので、コシヒカリの成熟は時間をかけてゆっくりと作られていきます。昼夜の寒暖差でうまみ成分も増量しますし・・・。

出荷時期は他のコシヒカリよりも遅い時期になりますが、どうぞお待ちくださいませ。